京都の店舗清掃・マンション清掃・ハウスクリーニング|株式会社レジット・クリーン

空室清掃(退去後清掃)

床のワックストイレの掃除
ユニットバスの掃除玄関の掃除

法人・個人オーナー様限定

こちらは一般的な賃貸物件の空室清掃(退去後清掃)限定のサービスとなります。

 

空室清掃(退去後清掃)を生業とされている掃除業者さんは世の中にたくさんおられますが、実際はその掃除業者さんによって仕上がり品質に差があります。

 

作業員それぞれの清掃レベルの問題もありますが、多くの掃除業者さんは”業務委託”や”下請け”として、されていることが多く、そこにはどうしても単価の安さがあるために、時間を惜しんで隅々まで手間暇をかけた清掃が出来ないといった事情があります。

 

弊社では直接お客様からのご依頼を頂くことで、余分な手数料、中間マージンなどの経費、価格の安さに囚われる事がなく思う存分お掃除させていただきます。

このような皆さまへ

    • 丁寧にしっかりと空室清掃をしてくれる空室清掃業者を探している。
    • マンション・アパート清掃全般に関することは不動産屋さん、管理会社さんに任せっきりになってしまっているので直接頼みたい。
    • 現在、既存の掃除業者さんに空室清掃などを委託しているが、清掃内容や料金、価格について一度見直したい。
    • 物件の売却を考えているので、空室清掃で室内をキレイにして、少しでも高く売りたい。

 

空室清掃 料金表

建物タイプ間取り25㎡まで25㎡~
マンション・アパート1R・1K17,000円㎡/1,000円
戸建て・ベゾネット㎡/1,300円
追加オプション単位料金
エアコン分解高圧洗浄1台7,000円
※エアコンのフィルター・カバーパネルの清掃は基本料金内に含まれております。
※表記は全て(税抜)価格です。

空室清掃 作業内容

キッチン
台所
換気扇・レンジフード・ガスコンロ・IH
可能な限りまで分解し洗浄いたします。周囲の洗浄と拭き上げ清掃を含みます。(換気扇内部のファン分解洗浄はオプションとなります)
シンク・調理台・壁面タイル
水垢を除去し、シンク・蛇口を磨き上げます。
吊戸棚・引き出し・上下収納・照明・スイッチ類
内側・外側のダスティング後、ウエスで拭き上げ仕上げます。
浴室浴室乾燥機・換気扇・換気窓
表面の清掃になります。(分解洗浄:オプション)
浴槽・化粧台・蛇口・床・壁・天井・排水溝・扉・通気口
取り外し可能なものは全て取り外して洗浄いたします。
浴槽下(エプロン内)
エプロン内の洗浄はオプションになります。
浴槽・化粧台・蛇口・床・壁・天井・排水溝・扉・通気口
取り外し可能なものは全て取り外して洗浄いたします。
トイレ便器ユニット・便座・ウォシュレットノズル
隅々まで尿石・水垢を落して、ピカピカにします。
換気扇・換気窓
換気扇は簡易清掃、窓はサッシは洗浄いたします。
トイレタンク
上部水栓と洗面器を磨き上げます。
収納・他
扉の外側・内側・取っ手(ノブ)・照明・床・壁面・ ペーパーホルダー・給水菅・止水栓・扉・スイッチ等はウエスで拭き上げて仕上げます。
洗面所洗面器
水垢・汚れの除去、蛇口を磨き上げます。
鏡・収納・化粧台
内側外側をウエスで拭き上げ仕上げます。
洗濯パン
表面、周囲を除塵し拭き上げて仕上げます。
ベランダ
バルコニー
ガラス・サッシ・網戸
ガラス、窓、網戸は洗剤と水で丸洗い洗浄いたします。サッシは細かな部分までブラシ洗浄、ウエスで拭き上げ仕上げます。
床面・壁面・格子・排水溝
洗剤を使ってブラシ洗浄いたします。

フローリング

カーペット
ハードフロア(フローリング・塩ビシート・Pタイル等)
ダスティングの後、洗浄とワックスがけを行い仕上げます。
畳・カーペット
掃除機がけの後、硬く絞ったウエスで拭き上げて仕上げます。
収納収納・押入れ・クローゼット
ダスティングを行い、ウエスで拭き上げ仕上げます。
玄関玄関ドア・下駄箱など
扉の外側・内側・取っ手(ノブ)をウエスで拭き上げ仕上げます。
その他室内各扉・カーテンレール・照明器具・各部スイッチ類
ダスティングを行い、ウエスで拭き上げて仕上げます。
天井・壁面 
ダスティング清掃を行います。
エアコン
カバー・フィルター・ルーバーの除塵、拭き上げ

ご注文の前にご確認ください

空室清掃では水道・電気の使用が必須です。作業当日までに使用可能であるかを事前にご確認ください。
作業当日はキーボックス等を用いて鍵を設置していただく必要がございます。
事前に作業車の停車場所をご確認ください。
本ページの掲載内容は(空室・空家)の状態でのクリーニングを対象としています。室内において備品や荷物等が残っていない事が前提となります。

追加料金が必要となる場合

古い設備では通常のケミカル洗浄作業では落ちない汚れが多々あります。それらの除去を望まれる場合は研磨作業など追加の作業が可能ですが別途追加料金となります。
テープ、シール、フック等の剥がし跡が多量にあり、それらの除去を望まれる場合には事前にお知らせください。量によっては別途、追加料金が必要となる場合が御座います。
基本は延床㎡算出により料金は決まりますが、通常の建物とは異なりその創りによって通常よりも作業量が大幅に増加するような場合は、追加料金となります。
極端に汚れが酷い、または経年劣化が進み素材が損傷、腐食している為に作業の難航が予想されるような場合は、上記までの掲載料金では施工できない場合が御座います。
家具や粗大ごみの処分、撤去などは別途料金にてお引き受けしております。

 

実例ブログ

マンション1Kの退去清掃:京都市伏見区

空室清掃の水回りの洗浄
空室清掃の床ワックス仕上げ
空室清掃のキッチン清掃
空室清掃のベランダ洗浄

本日はマンションオーナー様からのご依頼により、京都市伏見区の単身者用マンションへ、退去後清掃(空室清掃)にお伺いしました。

 

マンション・アパートは借主様がお引越しで退去された後に、次の入居者様を迎え入れるための全体的な清掃を行います。ご依頼は主にマンションオーナー様や不動産会社様となりますが、弊社でもこちらの空室清掃を随時承っております。

 

清掃範囲はお部屋の中すべてとなり、「水回り設備の洗浄・ベランダの水洗い・壁や建具の拭き掃除・床のワックスがけ・玄関回りの清掃」これらの作業がすべて込みで、間取り1ルーム・1K(25㎡以内)17,000円(税抜)となります。※25㎡以上は1㎡あたり1,000円となります。

 

現在、京都市内全域、宇治市、八幡市、城陽市、枚方市、高槻市、交野市にて、ご依頼を募集しております。繁忙期(引っ越し時期の3月頃)には予約の難しい空室清掃ですが、どうぞ弊社にお任せください。

 

※こちらのサービスは、法人・個人のオーナー様限定、完全空室後、鍵の設置など条件がございます。

 


 


退去後の空室清掃:京都府八幡市

アパートの退去清掃トイレ清掃
アパートの退去清掃キッチン清掃

こちらは京都府八幡市にある、アパートでの退去後清掃の作業です。

 

オーナー様より、これまで頼んでいた清掃業者さんがご年配のため廃業されたので、代わりの業者を探しています。とのご連絡をいただきお伺いさせていただきました。

 

仕上がりについてもご満足いただけましたようで、次回からもお願いしますとのお言葉をいただきました。本日はご依頼いただき誠にありがとうございました。

 


 


退去後のハウスクリーニング3DK:下京区

退去後クリーニング3DK
退去後クリーニング3DK・完了

本日は一般のお客様よりご依頼いただきましたお引越し後の空室清掃です。

 

賃貸物件では概ね、お部屋を借りる際に退去時の室内クリーニング(現状回復工事)の料金を前もって支払っています。ですが、今回ご依頼のお客様の場合は、お知り合いの方よりお部屋をお借りされているとのことで、退去時にはご自身でクーニングないしは、清掃業者を準備するご契約をされておられました。

 

今回はLCS京都をご利用いただきまして有難うございました。

 


 


退去後のハウスクリーニング2LDK:長岡京市

ハウスクリーニング床ワックス
ハウスクリーニング退去後清掃

日頃よりお世話になっていますオーナー様が所有される賃貸物件での退去後ハウスクリーニングです。

 

お部屋に入った瞬間、やはり床にしっかりと光沢が出ているだけでもお部屋の雰囲気は違って見えます。明るく清潔な雰囲気だけでなく、床材への傷を防ぐ保護の意味でもワックスがけは大切なメンテナンス作業です。

 


 


築浅マンション1K部屋(25㎡)の空室清掃:上京区

ハウスクリーニング床ワックス
清掃後のキレイな浴室

今日は1K(25㎡)の空室清掃にお伺いしてまいりました。日頃よりお世話になっているマンション所有のオーナー様よりご依頼をいただきました。

 

こちらのマンションは築浅の物件なのでパッと見はキレイなお部屋に見えるのですが、やはり住んでおられた方が好んで掃除をしておられたかどうかは汚れの蓄積度を見るとわかってしまいますね。

 

この浴室を拝見させていただく限りでは、おそらく住んでおられた間に一度もまともな浴室清掃はされたことがないだろう。と、一見した感想です。

 

でも、わかります。浴室の掃除って怠りがちになりますよね。特に男性の一人暮らしなんかだと一切手を付けないなんてのはザラだと思います。ま、自分は職業柄まだやってる方だとは思いますが、それでも仕事が忙しかったりすると疎かになります。特に洗うときに水を被ってしまう浴室は「ヨシッ、やるか!」って、気合いを入れないとなかなか取り掛かかれなかったりしますよね。仕事のときはなんとも思わないんですが...

 

写真左のような汚れはかなり色々な成分が複合した汚れなんですよ。だから洗うときは酸性、アルカリ、漂白、場所によっては中性とか様々な洗剤を使います。尚且つそれぞれの汚れを浮かすために時間を置いたり結構忙しいものです。(※漂白系の洗剤と酸性系の洗剤は絶対に混ぜたり、併用しながら使ったりしないでくださいね。化学反応が起きて有毒ガスを発生させますので)

 


 


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