京都の店舗清掃・マンション清掃・ハウスクリーニング|株式会社レジット・クリーン

フローリング・ワックス

フローリングワックスの写真

フローリングのワックスがけは、艶のある光沢で見栄えが良くなり清潔感が生まれるのはもちろんですが、歩行や軽微な衝撃による小傷から床材を守ったり、液体などを溢した際にもガードの役割になったりと、床の保護をして良い状態を保ってくれる役割があります。

 

また汚れや劣化が進行してしまった場合でも、剥離をすれば完全にリセットができるのも利点です。

プロのワックスがけはここが違います!

  • 丁寧に汚れを取り除いてからワックスを塗布するため、抜群の仕上がりと見栄えです。
  • 各作業のあらゆるポイントを熟知した施工で、ワックスの良さを最大限引き出します。
  • 知識が乏しいと床を傷める事もありますが、熟練の経験に安心してお任せ頂けます。
  • 綺麗に仕上げるのが難しい剥離作業も、豊富な経験と知識でまったく問題ありません。

店舗・施設向けは以下のページをご覧ください。

クリニック床洗浄クリニック床ワックス

店舗・施設の床ワックス

フローリングワックス仕上がり:京都市山科区フローリングワックス仕上がり:京都市南区

ワックスがけ3種類のコース

コースこのような場合に
水拭き&
ワックス
殆ど汚れが無く、年に1回などワックスを上塗りしたい場合におすすめです。
洗浄&
ワックス
既存ワックスの状態は良いが、油汚れや皮脂汚れなど表面の汚れを取りたい場合には、洗浄がおすすめです。
剥離&
ワックス
既存ワックスの色や状態が悪く、液体付着による斑点や導線が摩耗している場合には、剥離がおすすめです。

料金(税抜き)

標準ワックス

光沢+高密着+抗菌

施工内容塗布数10帖まで以降1帖
水拭き&ワックス1回8,000円600円
2回10,000円700円
洗浄&ワックス1回16,000円1,100円
2回18,000円1,300円
剥離のみ27,000円1,900円
剥離&ワックス2回30,000円2,100円
3回33,000円2,300円

最高位ワックス

高光沢+高耐久+耐スリップ

施工内容塗布数10帖まで以降1帖
水拭き&ワックス1回11,000円800円
洗浄&ワックス2回21,000円1,500円
剥離&ワックス2回33,000円2,300円
3回36,000円2,500円

弊社使用のワックスは、いずれも一般家庭用に製造されたシックハウス対応製品ですので、小さなお子様やペットが居るご家庭でも安心してご利用いただけます。

別途料金

家具移動・復旧

移動物品個数料金
テーブル・ソファー等1点につき1,000円
あらかじめ移動可能な備品や荷物を別室(作業範囲外の場所)へ移していただけますと無用な料金を抑えられます。テーブルやソファー等の大きな家具の移動・復旧(有料)をご希望される場合は予めご連絡ください。直置きのタンスなど重量のあるものは養生処理(無料)させて頂きます。
剥離は既存ワックスの状態により割増、または作業をお断りする場合がございます。
別途パーキングを利用する場合は、パーキング料金の実費をご負担いただきます。

Before & After:施工例

洗浄&ワックス

大阪府高槻市

フローリングワックス洗浄前:大阪府高槻市フローリングワックス洗浄後:大阪府高槻市

剥離&ワックス

京都市右京区

フローリングワックス剥離前:京都市右京区フローリングワックス剥離後:京都市向日市

剥離&ワックス

滋賀県大津市

フローリングワックス剥離前:滋賀県大津市フローリングワックス剥離後:滋賀県大津市

剥離&ワックス

京都市右京区

フローリングワックス剥離前:京都市南区フローリングワックス剥離後:京都市南区

剥離&ニス塗装

京都市東山区

フローリングニス塗装前:京都市山科区フローリングニス塗装後:京都市山科区

日々の生活によって摩耗や汚れに晒されているご家庭のフローリング。ご自身でワックスがけをされている方もいらっしゃるかと思います。

 

一般的なご家庭のフローリングはとてもデリケートに出来ています。相性の悪い洗剤を使ったり、多量の水を使った洗浄作業などを行うと板の継ぎ目から侵水が起きてしまい、それらは板の浮き反りや変色などを起こす可能性があり、とても悲惨な事態に繋がることがありますので注意が必要です。

 

フローリングの保護や、美しい艶をご希望の際には、是非ワックスがけのプロにお任せください!

施工内容

施工作業内容
水拭き&
ワックス
フローリング表面の除塵・モップ拭き作業と新しいワックスの塗布
洗浄&
ワックス
フローリング表面の除塵・洗浄作業と新しいワックスの塗布
剥離&
ワックス
既存の古いワックス皮膜の除去作業と新しいワックスの塗布

施工の流れ

施工範囲内の家具、備品、小物などを施工範囲外の場所に移します。
※大型家具を移動させる場所が無い場合は、施工範囲内で移動させながら分割作業となります。
直置きの家具や巾木、部屋の堺目などの作業範囲外は養生で保護します。
掃除機がけ・洗浄作業・拭き上げ・仕上げ除塵などの各工程作業を行います。
仕上げにワックスを塗布し艶を出して完成です。乾燥後、移動物品を元に戻して完了します。

ワックス剥離(ハクリ)とは?

フローリングワックスの剥離前フローリングワックスの剥離

「昔はこんなに黒く汚れた床じゃなかったのに...」
このような場合は、今までに塗ってきたワックスが古くなって黒ずんでいるのかもしれません。

 

塗布されたワックスは汚れを吸収したり、経年劣化によって耐久性が落ちることで、皮膜自体が黒ずみ汚れて見えるようになります。そしてワックス皮膜自体に染み付いてしまった汚れはいくら表面のみを洗っても綺麗にする事はできません。

 

ワックス剥離とは、その塗布された古いワックスの層を一度全て剥ぎ取る作業のことを言います。今までに塗られたワックス皮膜が古く、黒ずみなどで汚れている場合にはワックス剥離をされることで、見違えるほど綺麗になる事があります。

 

初見の段階でワックス剥離の必要性がある場合にはお伝えさせていただきます。通常であれば5年~10年に1回程度の頻度で十分です。

フローリング・ワックス剥離

低光沢ワックス

近年建設された建物の床には、ワックス不要の床材が使用されていることが多々あります。このような床材には予め製造段階でコーティングが施されているのですが、見た目にはうっすらとした光沢はありますが、ワックスのような高光沢の被膜ではありません。

 

ワックス不要とのうたい文句にはなっていますが、実際のところ傷がついてしまえば回復することはなく、そのまま傷の入った床となってしまいます。このような床に一般的なワックスを塗布した場合問題となるのは、ワックス被膜に細かな傷が付くと、光の加減で非常に傷が目立ってしまうことです。

 

これは元々光沢のある床材に塗布した場合に顕著となります。しかしワックスを塗っておかなければ床材に傷が入るのも確かです。このような床材には光沢を抑えたワックスを塗布する方法もあります。ワックスによる保護被膜を形成し、光沢による傷も目立たたず本来の床材に近い風合いの仕上がりとなります。

ご利用の前にご確認ください

フローリングのワックスがけには相応の時間を必要とします。対象場所につきましては、施工開始から終了までの間はご入室いただく事は出来ません。ご依頼時にはお時間を十分に取れるお日にちをお選びいただき、ご家族からの同意をご確認ください。
当日までに貴重品、小物類等の撤去をお願い致します。重量のある大型家具で移動が難しいと判断出来るものは、養生処理とさせていただきます。
作業中は外出していただいても問題御座いません。作業開始時と終了時にはご在宅ください。また、外出時は常にご連絡を取れる状態でお願い致します。
ワックス塗布後、しばらくの間は床鳴りが起きたり、既に床鳴りが起きている床ではその音が大きくなる場合が御座います。これは硬化したワックス同士が擦れ合うことで起きる音ですが、時間と共に馴染んでいき次第に以前の状態へと戻ります。

ご予約の流れ

あらかじめご希望日を数日ご用意ください。
LINE/お問い合わせフォーム/メール/※お電話にてご連絡ください。
※お電話はお取り出来ない場合がございます。
料金のご案内・お見積もりをさせていただきます。
日程がマッチングしましたらご予約確定です。
当日お約束の時間にご訪問させていただきます。
作業完了後、ご精算をお願いいたします。
(現金または銀行振込み)
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