【京都(大阪・滋賀一部)】石材・タイルのシミ抜き:施工事例
トラブル別・石材・タイルのシミ抜き施工事例
【企業事務所】グリス系オイルの溢し跡を除去:京都市下京区
京都市下京区の企業事務所さまにて、玄関エントランスの御影石(花崗岩)に付着したグリス系オイルの溢し跡の浸透シミ除去施工にを実施いたしました。
自動ドアのメンテナンス業者さまよりお問い合わせを頂き「保守作業中に誤って工業用グリスを床面へ付着させてしまい、石材内部に油分が染み込んで斑点状のシミになってしまった。美観を元通りに復元できないか」とご相談を頂きました。
御影石は耐久性が高い反面、微細な細孔(細かな穴)を持つため、一度油分が内部まで浸透すると、通常の洗浄では容易に除去できません。まずはどのような状態か確認する必要があるため、LINEにて現地の写真をお送りいただきました。石材の種類は不明との事でしたが、オイルを溢された状況や写真を拝見させていただいた限り「完全に除去が可能」であると判断できましたので、すぐにお見積りと施工日のご提案を差し上げました。
当日、除去施工でグリスの油分を完全に吸い出し、点在していたシミを跡形もなく復元いたしました。
※石材の種類(大理石・御影石・砂岩など)や、染み込んだ物質の性質(有機物・無機物)、経過年数によってアプローチが異なります。全ての石材・シミに対してご対応はできませんので、まずはLINE・メールにて写真を送付いただきご相談ください。
【マンション】運搬時のオイル漏れ溢し跡のシミ取り:京都市右京区
京都市右京区のマンションさまにて、共有部(玄関前からエントランス)の御影石床面に発生した、グリス系オイルの浸透シミ除去施工を実施いたしました。
ご自宅の玄関前からエントランスにかけて油(グリス系)を溢されましたようで、目立つシミになってしまい除去してほしいとの事でご依頼をいただきました。
実は当社にお声がけいただく前に、他社様による通常の床面洗浄(ポリッシャー洗浄など)が行われていたとのこと。表面の油分が洗い流されたことで「最初は少し薄くなった」そうですが、石材の深部(微細な孔)まで染み込んでしまった油分は、一般的な洗浄ではアプローチできず、そのまま取り残されている状態でした。
油の付着から3〜4か月が経過しており、油分の酸化・固着も懸念されるタイミングです。そのため、施工前に「石材のコンディションや染み込み度合いによっては、わずかに影が残るリスク」を丁寧にご説明。その上で、当社のシミ抜き工法であれば大幅な改善が可能であることをお伝えし、ご納得いただいてからの施工となりました。
施工では、石材の奥深くに浸透したグリス成分を薬品で分解し、徐々に吸い上げる多段階処置を施しました。結果、完全に除去できた部分と、経年劣化の影響によりわずかに影が残った部分(ぼやけた仕上がり)に分かれたものの、エントランス全体の美観としては目立たないレベルまで復元することができました。管理組合様や住民の方々からも、他社で落ちなかったシミがここまで消えたことに対して、大変お喜びいただけました。
※石材の油シミは、放置期間が長いほど酸化して石と同化し、完全除去が難しくなります。他社様で「落ちない」と言われたシミでも改善できるケースは多々ございますので、諦める前に、まずはLINEやメールにてお写真をお送りいただきご相談ください。
【一般家庭】駐車場にてエンジンオイル漏れのシミ跡除去:大阪府高槻市
大阪府高槻市のお客様宅にて、駐車場に流失した大量のエンジンオイルの除去施工を実施いたしました。
「車両の故障でエンジンオイルが漏れてしまった」とのお問い合わせをいただき、まずはLINEで現場の写真を拝見。多孔質(たこうしつ)素材のため、油分が深く浸透している可能性が高く、完全除去が難しいリスクを事前にご説明し、ご了承いただいてから着手しました。
自動車のエンジンオイル(鉱物油)は、食用油と違い、熱によるカーボンや金属粉を含んでいるため強固に固着しやすいのが特徴です。施工では、まず表面のオイルを専用吸着剤で回収し、二次汚染を防止。その後、深部に染み込んだ油分を薬品で浮き上がらせて抽出する、専門的なシミ抜き作業を行いました。
油汚染は初期対応のスピードが命です。今回は比較的早い段階でご相談いただけたため、オイル特有の真っ黒な固着を防ぐことができました。わずかな痕跡は残ったものの、一見では気にならないレベルまで美観を復元でき、お客様にもご納得いただきました。
【ホテル】食用油の溢しジミの除去:京都市東山区
京都市東山区のホテル内レストラン様にて、床材である庵治石(あじいし/御影石の一種)の油シミ抜きおよび復元洗浄を実施いたしました。
庵治石は「花崗岩のダイヤモンド」と称されるほど緻密な結晶構造を持ちますが、細孔(微細な穴)からお料理の食用油(有機物)が繰り返し染み込むことで、表面だけでなく石材内部に浸透シミ(油汚染)を形成していました。
施工では、まず石材専用の薬品を用いて内部の油分を分解、抽出し、無数にあった点状のシミをリセット。その後、石肌を傷めない最適なブラッシング洗浄を施し、庵治石本来の美しい風合いと清潔感のある床面へ復元いたしました。
【クリニック】家具塗装用オイルの溢し跡、油シミの除去:京都市山科区
京都市山科区のクリニック様にて、床材の御影石(バーナー仕上げ)に発生した家具塗装用オイルのシミ抜き施工を実施いたしました。
こちらの床材は、表面を火で炙って凹凸をつけた「バーナー仕上げ」の御影石です。滑り止め効果が高い反面、表面積が広く微細な穴(細孔)が露出しているため、一度オイルを溢すと非常に染み込みやすい性質を持っています。
天然石材は吸水率が高く、放置すると油分が酸化して石と同化し、除去が極めて困難になります。今回は幸いにも発生から約1週間と日が浅かったため、当社のシミ抜き施工により、石材の風合いを損なうことなく綺麗に除去することができました。
こうした油汚染や水垢などのトラブルを未然に防ぐ対策として、当社では「浸透性撥水・防汚コート剤」の塗布施工をおすすめしております。石材本来の質感を維持したまま、内部への液体浸透をシャットアウトし、シミのリスクを大幅に低減することが可能です。
【ホテル】ライムストーン(石灰岩)のベンチ跡シミ抜き施工:大阪府枚方市
大阪府枚方市のホテルさまにて、天然石床材であるライムストーン(石灰岩)に付着したベンチ設置シミ跡の除去および復元施工を実施いたしました。
ロビーの長椅子(木製家具)を移動した際、木材から染み出た成分(木アク・タンニンなど)が石材に深く浸透し、茶褐色の輪染みを形成しています。
ライムストーンは主成分が炭酸カルシウムのため、大理石や御影石に比べて非常に柔らかく、酸性薬剤や強い化学薬品を一切使用できない極めてデリケートな石材です。そのため石肌を傷めない専用の中性洗浄剤と吸着剤を使い、時間をかけて除去していきます。
根気強く作業を重ね、シミをほとんど目立たない状態まで除去することができました。仕上げに表面を平滑に整えて質感を蘇らせる石材研磨(ポリッシュ)作業を施し、美しい光沢を復元して完了いたしました。
石材・タイルのシミ抜き・よくある質問&回答(FAQ)
見積りはどのように行いますか?
写真確認or現地調査で行います。
写真の送付が可能な場合は、ご希望の内容・個数・面積など詳細をお伝えいただいてお見積りさせていただきます。
内容が複雑であったり、写真で正確に状況を把握できない場合は、現地調査させていただきます。
事前の現地調査は必ず必要ですか?
必ずしも必要ではございません。
例えばスポット発注の場合、「お問い合わせ」→「メールorLINEで写真を送付」→「面積・個数から正式お見積もり」→「ご予約の日時にご訪問して施工実施」といった事も可能です。
※写真での判断・見積りが難しい場合は、事前に現地調査させていただきます。
どうやら石材の内部からシミが発生、取れますか?
石材内部からのシミにはご対応できません。
上から何かを溢したシミでは無く、石材タイルの更に下の土間などから湿気が原因で出来ているシミや、タイル目地から染みでたようなシミ。このような石材内部が原因のシミにつきましてはご対応できません。
舗装アスファルトの油シミは取れますか?
素材がアスファルトの場合はご対応ができません。
石材・タイルのシミ抜き施工・対応エリア
| 京都市 | 右京区 | 左京区 | 北区 | 上京区 | 中京区 |
|---|---|---|---|---|---|
| 下京区 | 南区 | 東山区 | 西京区 | 伏見区 | 山科区 |
| 京都府 | 向日市 | 長岡京市 | 宇治市 | 八幡市 | 城陽市 |
| 京田辺市 | 亀岡市 | 大山崎町 | 久御山町 | 滋賀県 | 大津市南部 |
| 大阪府 | 枚方市 | 高槻市 | 交野市 | 島本町 |
石材・タイルのシミ抜き施工・ご相談・お見積りは無料です。